実現思考とは、何か?
106082 可能性収束も楽ではない。だけどするしかない
 
木村明子 ( 33 神奈川 教育事務 ) 06/02/21 AM02 【印刷用へ
新しいことを始めるとき、「100%の自信(見通し)」がないと、あれが不安・これが不安となかなか動き始められない。

しかし、それこそ今日からは想像も難しいような厳しい環境を500万年にわたり生き抜いてきた人類の歴史のなかで、100%の確信をもてた時代なんてあったのだろうか?

1%でも可能性の高いほうに踏み出して突破するしかない。そのとき「まだこれじゃ自信がもてないから」なんてためらってる暇はなく、50%より51%のほうで「いく!」しかない。

楽観とか捨象とは違う。51%だって、向こうから勝手にやってくるわけではない。劣化なんてありえないし、環境変化のスピードについていく、いや、ついていくどころか先読みして自ら道を拓いてやっとみえてくる。可能性収束も楽ではない。でもそうやって進化してきた。

>(私権課題を通じて)対象化していた社会(の変化)を捉えられなくなったとしたら、その観念群全体が普遍性のない思考方法に立脚していることは明らかである。
旧観念は、自己欺瞞どころか使い物にならなくなって自閉(⇒劣化)するしかない状況にある。答えを出せない観念をもはや最先端機能と呼ぶことはできない。

自信がもてないのも、場に身をゆだねられないのも、自分のなかでぐるぐるくすぶっている旧観念のせい。ならばその頭をすっと切りかえることが、現代の私たちに「いける!」後押しをしてくれる武器となる。
 
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