アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
105956 アメリカを誘導するメガ企業
 
田中一成 ( 40代 兵庫 会社員 ) 06/02/18 PM10 【印刷用へ
>事実関係が不足しており、まだ仮説ではあるが、アメリカの国益を守るために作られたCIA組織が既にアメリカ政府のコントロールが効かない段階まで来ているのではないか。ブュシュはだから別組織を作った。CIAは、その背後に国家より市場を牛耳る巨大企業・多国籍企業がこの情報機関と強く結びついているのではないだろうか。
この視点に立てば、世界を牛耳っているのはアメリカ本体ではなく、略奪集団である勝組メガ企業とその諜報組織である無国籍と化した情報網であると見ることもできる。(100465)

世界を牛耳っているのがアメリカ本体ではなく、略奪集団であるメガ企業とその背後の諜報組織というのはリアルに感じました。

世界の企業の中でもアメリカ企業の資本力は圧倒的なものが多く、軍需産業をはじめ当然政治に関する影響力も大きいと考えられます。

つまり略奪企業にとっては利益に直結する情報源、ひいては情報操作が大きな意味を持つことは明らかです。市場を舞台にした企業が、むしろ国・政府をも自らの都合のいいように誘導しているとも考えられると思います。

現状のアメリカ国内の市場をみれば、企業の生産性や性能がとりわけ高い訳でもなく、自動車産業などは日本車にシェアを高められている。需要が一定で競争原理が働いている中においては安くていい品が売れるのも当然。

ただ軍需産業と金融は他国企業に比べて圧倒的な資本力を持ちえている中において独占に近い状態でもあり、この範疇においては情報操作も含めて彼らの思いのままにされる危険性も高いと感じます。

特に金融については商品の生産性や性能とは関連することなく、世界中の市場で資本力にもの言わせて収益に直結できることから、日本に対するアメリカ政府からの年次要望書でも明らかなように企業が国・政府を動かしていることは容易に推察されます。
そして株価の操作やM&A等を駆使しながら、彼らの利益を引き上げていくことも可能となる。

これからはアメリカという国自体よりも、背後にあるメガ企業の動きに注意する必要があると思いました。
 
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