心の本体=共認機能の形成過程
104910 気とは共認機能
 
谷崎俊文 ( 30 京都 建築計画 ) 06/01/31 PM10 【印刷用へ
>@気配を察する等に見られるように感覚機能(回路)の一種である事。北村さん19753

座頭市のような心眼剣、あるいは瞑想しても周囲がわかる禅の極意は、気を感じ取ることにあるという。日常的にも、人の気配や空気等、気を感じ取ったと感じる実感はある。仲間内で、気とは一体何を認識しているのだろう?と話していました。

少し調べてみると、例えば「心眼」とは研ぎ澄まされた聴覚機能と皮膚感覚の成せる技だという。周辺音で距離感を認識し、皮膚感覚で空気の流れを感じ取り、周りの動きまでも察知できるという。その外識機能に歩調を合わせる(内識する)ことで行動を成立させている。それで思い出したのが2つの投稿。

>人類では、共認機能観念機能をつなぐのは聴覚機能ではないだろうか。冨田さん102594

>皮膚感覚の快充足を原点とすると思われる、相手プラス視の機能が、人と人が結びつく上での最も根幹部分にあるのではないでしょうか。=親和 北村さん958

なにやら捉え所のない「気」というこの概念もまた、当に共認機能を示している。
 
  List
  この記事は 19753 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_104910
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp