子育てをどうする?
104228 私権時代以上に、「勉強の必要」は高まっている。
 
福田尚正 ( 31 福岡 SE ) 06/01/19 AM06 【印刷用へ
>『目の前で計算のやり方を教える→その場では教えられたとおりに出来る→次に来たときにはきれいさっぱり忘れている(@o@)』
これは、ある塾の先生から聞いた話です。そんな子が、特殊ではなくある一定の割合で存在しているとのこと。(103220「出来ない、覚えられない」)

義務教育の内容を「出来る、覚えている」大人がどれくらいいるだろうか?きれいさっぱり忘れている子どもたちの割合よりも、高くなることは間違いないと思う。

今、大人(自分たち)自身が、勉強していない。つまり、大人(自分たち)自身、『勉強の必要』が掴めていない。だから、子どもに、まともに期待できない。

例えば、学校教育は、「現実の何の役にも立たない」という声をよく聞くが、それは、課題劣化による勉強捨象なのではないかと感じるようになった。(できる範囲でしかやらない、わかる範囲でしか考えない。追求しようと、勉強しようとしない。)

現在すでに、私権時代は終焉し、共認社会を実現する段階に入っている。共認社会は、『事実の共認』を追求しなければ、実現しない。つまり、事実を「覚えている」必要(記憶能力)と、それら事実を構造化「できる」必要(論理能力)は、私権時代以上に高まっているはずなのだ。

まず大人(自分たち)自身が勉強できるか否か、それが子どもの将来を左右することになると思う。

 
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