実現論を塗り重ねてゆく
103920 社会不全はいつの世にも誰にもある、それをどう捉えるかだ
 
magarimame ( 46 滋賀 ) 06/01/12 PM01 【印刷用へ
>社会不全が大きくなれば、外向欠乏が強くなる。しかし、答えがないので課題捨象の充足基調⇒本源収束が続いている。
注:現在は、充足基調を維持すべく、潜在思念に増大してゆく社会不全を、「等身大の幸せ」「分り易い言葉」「身近な運動」etcの誤魔化しの言葉に縋ることよって、頭で必死に課題捨象している段階だとも云える。 (24981)

社会不全はいつの時代にもあるわけで、それをどう受け止めるかが問題です。例えば、日本の国は借金が800兆円もあり大変だ、に対し、まあ日本の経済力はいずれ復活するからなどと根拠の無い事を並べて、「大丈夫、頑張っていこう」、なんていうのは完全な課題捨象です。また、国の借金はあるが、国民1人1人はそれなりに貯蓄もあるから全体でみればチャラ、大丈夫。これも「等身大の幸せ」であり「分かりやすい言葉」 になります。

そしてちょっとかじっただけで、最終結論はみんなが元気で頑張ればなんとかなるよ、で終わってしまう。それ以上突っ込むと、しかめっ面をする人が出たりで、どうも表層的でまた無難でまとめようとする。

問題提起はできても課題設定まで昇華できない。問題提起あるいは潜在思念で盛り上がり、そこから先に進むことをしない。これはできないのではなくしないのです。なぜか?

まず問題提起したものの、その現実を真正面から見ようとしないことではないでしょうか。そして、どうせ話してみたところで何も解決しないだろう、諦めというより傍観者的発想があると思います。また煩わしいというのあるでしょう。だから課題設定ができないため、いつでも振り出しに戻ってしまう繰り返しです。

 
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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