生物の起源と歴史
103911 同棲の理由を捏造しない、させない
 
佐藤英幸 HP ( 43 新潟 塾長 ) 06/01/12 AM01 【印刷用へ
>その結果、若雄では巣離れ本能+性闘争本能>親和本能となって若雄は群れから出てゆく事になります。他方、若雌は巣離れ本能+性闘争本能≦親和本能となると共に、首雄の性的期待も相まって群れに残り、かくして娘残留の母系集団が形成されることに成る訳です。(2194

若雄における、性闘争本能がそこそこ盛んな時期が高校生や中学生にまで低下した現代社会では、高校生や中学生のときに巣離れ本能を刺激するのが手っ取り早いと言えるのでしょう。しかし、受け皿がない。受け皿がないと、可能性収束できないどころか、犯罪に対する危機感があって危機回避本能によって家庭から出せない出られないといった状況が続くのだと思います。

右辺の親和本能を減らすというのは現実的ではないですし、もう一つ可能性があるとすれば、左辺にも(外への)親和を足すか、左辺に本能以外の何かを考えるかすることで共認機能or観念機能による外向収束を導くことが出来るのではないでしょうか。

>もし親子が一緒に居るとしたらその「同棲」の理由こそが必要なのです。(2194

まさにその通りで、もし経済的な理由(扶養)が主なものならば同棲の理由にはなりませんし、親の老後の心配が理由ならば子だけでは解決できません。もうそれは自分の親の支援だけをしても答えにはならない社会不全なのです。しかもそれを個人課題にして社会を構造的に把握しないと、経済的にも時間的にも労力のわりには改善しないで疲労閉塞すること折り紙つきです。酒で脳を騙す?

突破口は既に顕在化しています。共認機能観念機能を強化して世直ししようとする仲間とるいネットや露店や現場で共認形成すればよいのです。
 
  List
  この記事は 2194 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_103911
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp