もはや学校は終っている
103693 教える側教えられる側共に期待応望
 
浦野てる代 ( 62 兵庫 主婦 ) 06/01/06 PM06 【印刷用へ
>出来ないのではなく、本当は出来るようになる必要を感じていないだけなんです(^^;)もっと言うと、出来るようになりたいとあまり思っていない(どっちかっていうと出来るようになりたくない?)。
「いざとなれば、誰かが連れて行ってくれる、教えてくれる。」「出来たとしてもそんなにプラス評価ではない。」
薄々と、でも確信的に、そんな風に思っている。当然、何回やっても覚えないし、そもそも真剣に覚えようともしていない<

出来るようになりたいとの思いも必要も感じていない。
確かにみんなが貧しかったころは、おやつ1個を兄弟や家族で当分に分け合けるにはとかどう分けるか、損しないように数を等しく分ける計算をしたり、電話代がかかるので長電話せず要領良く話す必要があったり、値段と量を天秤にかけ単価を計算して買い物をする。重い物を動かすのに梃子を使うなど、生活の中に必要な学びがありました。

今は、生活と勉強が分離し勉強は観念でしか捕らえられなくなってしまっているため。

>『目の前で計算のやり方を教える→その場では教えられたとおりに出来る→次に来たときにはきれいさっぱり忘れている(@o@)』<そんな状態を生んでいると感じます。

私権獲得がみんな課題でなくなった今の十代の勉強は、生活と分断された学校の囲いの中で、机に向かって説明を聞くだけの勉強、勉強の意味も必要性も感じない、集中もできない覚えられないのは当然と思う。

教える側からの期待や、なぜそうなるのかと覚えることの意味を教えられて初めて頭に記憶として残せると感じます。

母親であれ、先生であれ、先輩仲間であれ、「覚えてもらえて嬉しい。」「こう教えると、分かってもらえるのだな」「先生も助けてもらったよ」そんな教える側から期待、応望充足体験が学ぶには必要かと思います。 
 
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