もはや学校は終っている
103633 新しい勉強の意味を伝える
 
大木康子 ( 55 山口 主婦 ) 06/01/05 PM00 【印刷用へ
>私は、女の子が道を覚えれなかったりor機械に疎かったりするのと同じだなぁ〜と思いました。
出来ないのではなく、本当は出来るようになる必要を感じていないだけなんです(^^;)もっと言うと、出来るようになりたいとあまり思っていない(どっちかっていうと出来るようになりたくない?)。
「いざとなれば、誰かが連れて行ってくれる、教えてくれる。」「出来たとしてもそんなにプラス評価ではない。」
薄々と、でも確信的に、そんな風に思っている。当然、何回やっても覚えないし、そもそも真剣に覚えようともしていない。(103220)

 上記の西さんの投稿を読んで、私自身思い当たることがあり、まさに「ズバリ!!」と言い当てられたような気がしました。子供が「出来ない、覚えられない」ということには、大人からは、すぐに「やる気がない、能力がないから」と否定的に捉えてしまいがちです。しかし、自分自身のことにひきつけて考えれば、大人であれ仕事や日常生活において、「出来ない、覚えられない」ことは、いろんな場面で遭遇します。そんな場面を思い起こしてみると、まさに「本当は出来る必要を感じていないだけ」ということが多いように思います。

 我々大人が仕事において当事者意識をもたず、常に「誰かに頼っていればいい、誰かがしてくれる」といった傍観者でいれば「出来ない、覚えられない」状態に陥っていき、劣化していくだけです。

 ならば、私権の強制圧力がなくなり、学歴獲得のための勉強が意味をもたなくなった今、子供たちへは、共認回路を再生する為の新しい勉強の意味を伝えれば、可能性は大いにあるのではないかと思います。
 
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