心の本体=共認機能の形成過程
103459 子供の観念機能の低下
 
近藤文人 ( 41 東京 建築士 ) 06/01/01 PM07 【印刷用へ
前回は、子供の記憶回路=記憶機能が肉体的な古い脳のホルモンバランスを崩しているのではないか?という仮説を考えてみました。そこは、母親との同化障害が、子供達の記憶の劣化に影響を及ぼしていると予測しています。(-18763

もっと言うと、人間は外圧の極限の始原人類において精霊を見た時、「こうすればこうなる」という手律を逆転させて、因果関係をつかもうとして精霊を借定できたという投稿がありました。(24307「精霊の措定は手順律の逆転か?」)

>始原人類が「精霊」を措定した瞬間、もしかしたら、極限的な不全状況に直面し、強力に探索を働かせた結果、手順律の「逆転」が起こったという可能性が考えられます。何の体験記憶も無い状況で目の前の現象を手順の「後」に起き、その「前」を探索するということが、「直接知覚できないもの」を認識するという特殊な思考を成立させたのではないでしょうか。(24307

「こうなるということは、こうだからだ」という手順律は、明らかに記憶回路を使っています。これによって、未来予測や見えない相手や相手の思っていることを深く対象化することが可能であると思います。この観念機能の原点である記憶回路の劣化から、観念機能の低下が見受けられるようになるのではないだろうか?と思います。

母親との同化が、周りの対象への同一視となり、記憶すること、考えること、見えないものを想定し、同化してゆく能力が、劣化してゆく懸念ありそうです。私たちの同化能力が劣化すればするほど、子供達の同化機能、記憶機能、共感機能、観念機能を劣化させてしまうのではないか?という西さんの投稿の重みを感じました。
 
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
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10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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