企業を共同体化するには?
103421 同化度が仕事の勝負を決める時代。同化対象の劣化は致命的。
 
一力広明 ( 31 埼玉 素人 ) 05/12/31 PM09 【印刷用へ
>現在全ての企業は、序列社会から共認社会への大転換の渦中に存在しており、どの部門でも課題の未明度が数段階、高くなっている。(101334)

仕事は課題と言い換えられる。その課題、かつて序列原理の社会では特定の誰かの期待でだった。しかし、その私権期待(不全)から共認期待(不全)へと課題に込められた中身も、自分からみんな(社会)に変わっているのが、確かに仕事や露店を通して感じられる。(例えば露店では私的期待の極みでもある恋愛に関する話がめっきり減った。) 
仕事は常に相手があり、その相手の期待にいかに応えるかということ=相手の想いに同化81972することである。そして今はその相手、社会が収束不全ということで、なかなかその期待(可能性)の収束軸が掴め難いという状況なのである。

だからこそ、「>対面会議を超えて、全てをネットへ101337」開きだす必要がある。ネットでの会議では、その課題に同化しようとする当事者の数が増えれば増えるだけ、前進していく感覚(充足)がある。そしてその中だからこそ、皆に通用する事実認識、皆の存在や意識を解明した構造認識=答えにより近づけるのだと思う。今後、私権の残存共認が薄らぎ、みんな欠乏が健在化するなかで一層勝負を決する要因になってくることは間違いない。

>課題共認(闘争共認)が充分に成立していない会議の場は、親和共認に支配される。闘争共認機能が形成された真猿以前の、原猿状態に後退すると云った方が良いかも知れない。

同化の矛先が本来向かうべき課題よりも身内の仲間へと同化対象が劣化してしまうと、それなりの仲間充足は得られるのだろうがダラダラと前進感のない=答えも深い充足もない場へとズリ下がるのだろう。
 
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
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