暴走する悪徳エリートの所業
102864 飯島勲首相秘書官からマスコミに圧力。隠蔽工作を暴くブログの可能性
 
tanvool HP ( 岡山 会社員 ) 05/12/19 PM10 【印刷用へ
以前から気になっていたブログで、こんな情報を見つけた。

リンク

>今回のマンション問題は、とても早い時期に不動産関係の知り合いから「総研の内河が黒幕だ」と聞いたことと、「建設業界と癒着している自民党議員や国交省の官僚が内河を守ろうとしている」と言う情報を得たため、しばらくは今回の問題を定期的に取り上げて、黒幕である内河を吊るし上げようと思ったのです。

>私は単なるヘアメークですが、幸いにも人脈だけは広く、今回も、各テレビ局、各新聞社、週刊誌などの報道記者たちと綿密に連携をとりながら、内河を吊るし上げることに成功しました。当初は、飯島秘書官から、テレビ局や新聞社に「犯人探しの報道はやめろ」と言う内容の圧力があったので、テレビや新聞では内河の名前を出すことができませでした。それで、私が日記に「内河黒幕説」を書き、ネット上で情報を拡大させて、「この情報をマスコミが取り上げないと逆に不自然」と言う状況を作り出しました。そして、マスコミに後追いしてもらって、火をつけたのです。

>今回の事件の一番の問題点は、「自民党によるあからさまな口封じ」です。たとえば、14日の証人喚問で内河に数々の証拠を突きつけた民主党の馬淵議員によれば、14日の証人喚問後に民主党が総研の四ヶ所猛などの証人喚問を要求したのにも関わらず、自民、公明は「もう証人喚問や参考人招致の必要は無い」として、このまま終わらせようとしているのです。絶対多数を誇る連立与党が全員で証人喚問に反対しているのですから、今の状況では、このまま終わりになってしまいます。(管理人の許可を得て転載)

このブログは、人気ブログランキングの“日記・雑談(その他)で2位に10倍以上の差をつけてトップを独走しているので(リンク)、既にご存知の方も多いと思う(リンク総合ランキングでも、エロ・芸能サイトをおさえて堂々1位!)。

それぐらい、そこそこ影響力のあるブログから、官邸⇒マスコミ⇒大衆の共認支配を打ち破る新しい動きが出てきた。

ブログ管理人の方が書いているように、建設業界との癒着議員の多い自民党が、「これ以上事実を暴かれるとまずい」ということで飯島秘書官からマスコミに対して報道規制がなされたところへ、隠蔽工作ができないようブログ・ネットから現実の共認圧力を形成したことには、新しい可能性を感じる。

また、このブログが、事件の当事者であるイーホームズ株式会社の藤田東吾社長や、内河建の証人喚問を担当した民主党の馬淵澄夫議員(リンク)らが、隠蔽しようとする官邸の圧力に抗って事実を発信していく“媒体”になっていることにも注目したい。

今後、TV局に対して、“さらに事件の背後にいる人物(総研の四ヶ所猛氏など)を証人喚問するべきかどうか、議員に対しアンケートを送る”提案をする、という動きがネット上で始まろうとしている。

まさにこういったブログ群が、普通の人がオカシイと思う感覚を代弁して真相を明らかにしていく「マスコミに代わる新しいメディア」の雛型になっていくのではないかと、とても可能性を感じた。
 
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