否定脳(旧観念)からの脱却
102679 「共同体」の力学
 
みっつん 05/12/15 PM11 【印刷用へ
>「集団」あるいは「共同体」という概念
自分も思います。
「共同体意識が薄れた」と言われますが本当は「歪んだ共同体意識に犯された」
と言うのが正論なのでしょうか。
リバタリアンなんていいますが日本はますますコミュニタリアン資本主義が
強固になり封建的な扱いが残ります。
自分のいた中学は封建的で指導者も直情径行の人が多く体罰やいじめはしょっちゅう起きました。中学では級友から「自分中心ではだめ」と言われましたが組織エゴイズムの点では小学校や高校を上回り自校への忠誠(或いは他校への劣等感)や屈従業務(粗暴な上級生への奉仕)を叩きこまれました。
小学校は校歌のない学校もありそこでは利他主義や平等主義、減点主義の
独自の教育がなされました。管理と暴力が横行した中学とは対照的で
生徒の保護を重点に置いておりました。
最近父は自己中心こそ人間の本性と言い出し無政府主義者シュティルナー
のそれに近く学生運動出身なので自分こそ正しいと言う信念があり
道徳も自己の為にのみ存在し自分の為に生きれる者のみ他者の為に生きるが事が出来ると考え出したのでしょうか。「他者が幸福になれば自分も幸福になれる」「自分の何かと引き換えに他人を救済せよ」と言うのは自分の生き方ですが実行を言葉に優先させ非言語的贖罪苦行や非言語的免罪を良しとする
小学校時代の担任は「言葉では何とでも言える」「口先だけの野郎はだめ」と生徒に言いました。これは政治家でも当てはまります。釈尊やキリストなどの宗教家は利他こそ人間の理想であると言います。何かを押し付けたり余計に干渉したりないのが真の利他なのでしょうか。ある方は「暴力は組織の所産であり抑圧と抵抗が続いている」と言い自分はその方の暴力の国家起源説の影響を受けています。どのような組織やどのような人でも身体的言語的暴力
を用いて他者を圧倒し利己説を強要したがるのでしょうか。

 
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