アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
102362 イラク復興に見るアメリカのやり方
 
岩井裕介 ( 34 山口 再開発プランナー ) 05/12/10 PM08 【印刷用へ
イラク復興に関わっている、アメリカ政府と結びつきの強い企業の例

●ベクテル(101775参照)
→インフラ復旧事業で、受注額6億8000万ドル(最終的には18億ドル)
・年間売上4兆円を越す株式非公開の建設会社
・レーガン政権の国務長官シュルツはベクテルの元社長。レーガン政権の国防長官のワインバーガーはベクテルの顧問
・創業者一族のベクテル会長は、ブッシュ政権の諮問機関の一員。上級副社長のシーハンも国防政策委員会のメンバー

●KBR
→油田の修復・軍事物資の輸送で、受注額70億ドル
・石油関連のプラント建設会社
・チェイニー副大統領は、KBRの親会社ハリバートンの元経営責任者

●カーライル
→アメリカ政府へ巨額の投資(株式非上場のため投資額は非公開)
・投資総額160億ドルに達する世界最大級の投資会社
・カーライルグループの関連会社で、戦車などを製造するユナイテッド・ディフェンスは、ブッシュ元大統領やメージャー元英首相が顧問を務めていた
・ブッシュ(二世)もカーライルグループの役員に就いている

結局、アメリカ政府と関わりの深い企業が、イラク戦争で一番得をしている。

 
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