共認運動をどう実現してゆくか?
10225 ネット上のコミュニケーション
 
柳瀬尚弘 ( 28 神奈川 建築設計 ) 01/09/10 PM09 【印刷用へ
>●そこでは、個人名や個別の意見などは重要ではない。みんなが共認の場を形成し、必要な評価共認や規範共認に収束してゆくこと自体に価値がある。

 最初は双方向性のあるネット上のコミュニケーションは「対話」 という意識が強かった。誰が誰に何と言って、それにどう応えてという一対一のやり取りが複雑に絡み合ったようなものとして認識していた。が、必ずしも(〜さんへという)それだけではないと最近感じる。

 実感を伴った投稿が増えてくると、誰が言った、誰のどういう言い回し、ということはそれほど印象には残らない。(人柄みたいなものの雰囲気は感じる)ただ、一定のヴォリュームの投稿を通読すると、参加者の共通の認識が良く伝わってくる。そして不思議とその場の参加者との一体感のようなものもある。一対一の対話の積み重ねからはイメージしにくかった、万人のやり取りというものも、感覚的にはしっくり来るような気がしてきた。
 
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