日本を守るのに、右も左もない
102046 収束不全から可能性収束への移行
 
山田真寛 ( 37 愛知 経理 ) 05/12/05 PM05 【印刷用へ
現代は収束不全の時代。過去の国家へと収束していく時代、市場へと収束して行く時代と違って、誰もが「答えを失って、呆然としている」様に見える。今回も果たして「実現=収束の論理」でいけるのか。なにせ、生物史始まって以来の収束不全の時代だ。

しかし、よくよく考えてみると、国家時代が行き詰った時(中世)も、市場の可能性に突如として目覚めたわけではないだろう。国家間の縄張り闘争=武力闘争の、いわば「小収束不全」(=安定状態)があり、徐々にその安定に勝る活力源=市場の可能性に目覚め、実現体が顕在化するごとに、「小収束不全」を突破する「答え」が明らかに成ってきたのだろう。

だから、人々が本格的な「共認収束」と「認識闘争」の時代に向け、「ため」を作っているのは当然のことといえる。むしろ、次代の可能性を感じさせる。
 
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 実現論 : 序  文
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 第二部 : 私権時代
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 第四部 : 場の転換
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
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現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
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