’70年貧困の消滅と私権の衰弱
101910 父親の答え欠乏に応える
 
琵琶湖 ( 45 大阪 ) 05/12/03 PM00 【印刷用へ
 入塾説明会に父親の参加者が増えてきている。以前であれば土日などは接待などで教育は母親任せ、という父親が多かったと思うが、今や私権は衰弱し、上司・部下という枠も揺らぎはじめている状況の中で、彼らの存在不安はかなり高いのではないだろうか。また現実の社会においての行き先の見えない統合不全もさらに追い討ちをかけていると思う。

 結果として最も手軽に参加できる場、自分の存在を実感できる場が教育の場への参加なのではないだろうか。

>現在、私権統合が崩壊することによって生じた「収束不全」とは、私権統合に代わる新しい社会共認を求める潜在思念である。新しい活力源や目標を提示できない限り「答え」になっていないし、構造認識が不可欠な所以である。(90856)

 もちろん説明会に参加しただけでは彼らの統合不全や存在不安は解消されない。そこで答えが提示できれば、糸口が実感できれば意識転換は図れるのではないだろうか。

>注:現在は、充足基調を維持すべく、潜在思念に増大してゆく社会不全を、「等身大の幸せ」「分り易い言葉」「身近な運動」etcの誤魔化しの言葉に縋ることよって、頭で必死に課題捨象している段階だとも云える。(24981)

 説明会の場でも露店のように答えを提示する、そのために例えばるいネットから秀作を抜粋した資料を作成するなどで新たな可能性を感じさせることもできるのではないだろうか。そしてるいネットに参加してもらうことも。

 周りの意識は私たちが考えている以上に速いスピードで動いていると思う。答え欠乏は強い、だからこそ転換も早いと思う。
 
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
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