企業を共同体化するには?
101790 新認識の発信が共認社会の生命線
 
藤澤仁 ( 26 京都 会社員 ) 05/12/01 PM07 【印刷用へ
>現在全ての企業は、序列社会から共認社会への大転換の渦中に存在しており、どの部門でも課題の未明度が数段階、高くなっている。

既存のやり方をただ踏襲しているだけでは、目先の方針は出せたとして大多数の共認を得られる「見通し」が確立されるまでには至らない。そして、社会に対する状況認識の精度如何で方針の実現可能性も大きく左右されることになる。

序列社会から共認社会への大転換は否応なく全ての企業に訪れた社会のパラダイム転換。収束不全から生まれる「不安感」にただ反応して、目先の収束先を提示するかに頭を使うことが良いのか?あるいは、人々の心底の潮流を捉えて「共認社会の実現」への切り口を提示していくことが良いのか?どちらが次代の先端を担う集団の条件になるのかは時間の問題だと思う。
 結局、深層の意識潮流を捉えることができるのか否か?その状況を企業内の末端に至るまで共認形成が図れているかどうか。その実現のためには当然にして構造概念の獲得に加え、共認圧力を自ら作り出すために新たな潮流の発信が必要不可欠になってくる。

>従って、類グループがそうであったように、おそらく社内のネット会議は、「答えを出せる」もっと広い社会的な統合サイトとリンクして、はじめて十全に機能するのではないかと思う。 (101337)

>るいネットへの参加(投稿)経験によって、社会不全発の思考が次第に身につき、社内版への発信も、私的不全を超えた社会不全発の発信になっているのだろう。
今、企業が求めている答え(=社員1人1人の求めている答え)は全ては社会と繋がっており、それに答えることが企業の活性化=社会の再生に繋がっていると実感した。 (101528)

るいネットは社会不全発の意識潮流を捉えた構造認識の宝庫。
ただ与えられる、吸収するでもなく、構造認識を駆使して新たな潮流を切り取っていくトレーニングそのものが、強いては共認圧力を生み出すことで企業の活性化に繋がり、共認社会の実現の導入部になるのではないかと思う。
 
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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