私権原理から共認原理への大転換
101577 対面共認の欠陥を認識することは重要
 
藤田公一 ( 24 兵庫 会社員 ) 05/11/28 PM07 【印刷用へ
>定型課題を処理する(報告し、決断し、指示する)臨戦会合=ミーティングである。注:現在は定型化された日常課題を処理する為に、定例化(定時化)されているケースが多いが、本来は臨戦会合も必要に応じて召集されるべきものである。101334
未明課題を扱う対面の場=会議は、未明度が高い故に答えが出ず、長引いてしまう上にすっきりしない。一方で、定型課題を扱う対面の場=ミーティングだとすれば、定型化=答えであり、課題を共認し、役割分担するのみで時間もかからないはず。しかし、日々のミーティングさえ、しっくりこない、時間がかかってしまう時が多いように感じる。なぜなのか?

>課題共認(闘争共認)が充分に成立していない会議の場は、親和共認に支配される。闘争共認機能が形成された真猿以前の、原猿状態に後退すると云った方が良いかも知れない。101334
会議であれ、ミーティングであれ、対面共認の場であれば、課題共認が充分にできていない場合、親和共認に支配されてしまうという認識がなかったからのように思える。定型課題でも、それをミーティングに参加する全員がよく理解した状態が、課題が共認された状態であり、定型課題といえど、そのための準備を怠ってはいけない。怠った時点で、親和へとずりおちてしまう。よって、課題共認もうまくいかず、ただただ時間だけが長くなっていく。

どこを切っても課題の未明度が増す現代。どうしても答えが出ずに常に不安はつきまとうが、それを突破するためにも、上記の認識を頭において、闘争共認をはかっていきたいと思う。

 
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