共同体社会の実現
100490 「答え」を装う市場サービスvs新しい認識による「答え」
 
√177√ ( 38 大阪 ) 05/11/07 PM01 【印刷用へ
店に並ぶハウツウ本やカウンセリングルームの混雑など「とりあえず」的なものにしがみついてしまっているようにも見える。人類の転換期ともいえる私権崩壊からの真っ当な枠組みづくりへ向かう中での認識欠乏が市場の食い物になってしまっていることは残念でならない。

>現代社会(=市場社会)はあまりに無圧力で、考えずとも人々は生かされてしまっている。(99181

市場は需要分析→商品サービス化が本業。人々が考え、答えを見出す前に何かが既に出まわっている。このことが根本問題への追求過程を人々から奪いさってしまうのである。よって、目先のものにしがみついた人は、一定の安心を得てそれ以上考えもしなくなる(偽であれ答らしきものが手に入った)からである。そして、迫り来る危機状況どころか、目の前に既に感じられるはずの危機状況ですら「外圧」としてはもはや感じられない。市場のもたらす弊害としてはあまりにも犯罪的である。

>つまり、共生(取引)適応はあくまで抜け道機能しか生み出さないのであって、それは闘争圧力に対する真の最先端機能ではない。従って、全体を収束⇒統合することはできない。これが、市場が社会を統合する機能を持ち得ない、究極の理由である。

そう所詮「抜け道」であって、国家の寄生虫にすぎない。物的生産や交換取引は否定するものではない。今後も必要なレベルでの生産物流は存在する。否定すべきは、己の私益、企業価値のためだけにマスコミとの結託において人々の意識を操作していることに問題があるのである。

当然、受け手(購買者)自身の問題も大きい。このネット内に多く語られる市場の問題性に関する投稿をいくつか読めば、「なんかおかしい」ということぐらい感じられるだろう。市場マスコミからの操作の呪縛から出ねばならない。そこへの気付きが必要。

それに加え、本当に人々が求めている答えは、市場・マスコミが目先で出しているような陳腐なものでなく、このような認識形成サイトにおいて皆の手で事実に基づく追求による成果物としての答えである。現にここにその場は存在する。

今日も市場は活動を続けている。「答え」を装ったサービスが勝つか、真っ当な認識「答え」が勝つか。最終結果は明白だが、敵はノックダウンはしていない。しっかりより多くの人に認識を広め、共認域の拡大よって市場に引導を渡していくことで人々の真っ当な「認識欠乏」も生かされ、答えの形成→活力へと繋がっていくのだと思います。

 
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
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10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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