密室家庭は人間をダメにする
100352 男女関係の再生に向けて。
 
猪原裕子 ( 34 岡山 教育コンサルタント ) 05/11/04 PM02 【印刷用へ
>そもそも何で、男女問題は追究課題になっていかないんだろう?

 男女問題を考えていくと、子育ての場をどうしていくか?ということにいきつくと思います。そこをいかに具体的に追求し、実現していくかを考えないと、実感もわかなければ、進まない、そういうことではないのでしょうか。

>男女問題も、現状の婚姻制度をこのまま野放しにしては無期待の子供は量産されつづける。これはマスコミ問題より根本的な犯罪的ともいえる。
それくらい切迫している問題。
だからこそ、答えを持たずして、否定・批判だけは許されない。
>このまま、男女問題を棚上げにしつづければ、男女関係はどんどん表層的になっていく。
>共同体再生=新しい婚姻制度の答え提示が急がれる。

 女性の結婚年齢があがっていくのは、「結婚したくない」わけではなく、「結婚したい」「子どもも生みたい」と思っていても、いざ結婚、出産となればが不安があまりにも大きく、結局は先送りせざるを得ないという状況の表れではないでしょうか。
 仕事をやめて、狭い密室空間での子育て不安、経済的な不安、社会とのつながりを切られてしまうという不安、また仕事に戻れるのかという不安、などなど、数え上げればきりがありません。

 女性の不安の中心は「安心できる環境で子育てができるのか?」ということではないでしょうか?
 それならば男女問題、婚姻制度の問題も「安心できる子育ての場づくり
」を追求し、実践していくことからはじめることで、解決していくことができるのでは?
 女性の多い企業は保育制度を備えるなど、子育ての場づくりを実践してきましたが、女性が安心して働きつづけ、男女関係を再生していくには、その中身を根本的に変えていく必要があると思います。
 例えば、女性社員の子どもの面倒を同じ社内の女性が順番に見ていくというような社内共同保育です。これなら、現業を終えた女性の役割として最適なだけでなく、子どもを預ける側にも「自分の子」というような私有意識も徐々に解消されていくのがイメージできます。
 
 闘争の場=「企業」が生殖の場=「家庭」の子育て機能を取り込み、共同体を再生していくことで、新しい男女関係も再生していけるのではないかと思います。
 



 
 
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105049 企業内保育の在り方 橋口健一 06/02/02 PM11

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