アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
194617 どうしてブレジンスキーは「打倒ロシア」なのか?
 
渡邊真也 ( 31 神奈川 建築設計 ) 08/12/11 PM10 【印刷用へ
プレジンスキーは打倒ロシアを目標に、米国をファシスト化する思惑がみられる。

>[e]ブレジンスキー(そしてブリテン米世界帝国)は、勝負に出た!!
>[f]米国をファシスト化して、米国をトータルウォー、米国の全力を、ロシア打倒のための世界戦争に動員する、そのアジェンダに向けて。(msg: 178916)

しかし、どうしてブレジンスキーは打倒ロシアなのか?
それは、彼の生い立ちにヒントが隠されているのではないか。故郷ポーランドを共産支配していたソビエトに対しての復讐もかねて東欧革命の黒幕とも言われている。ロシアへの敵対心もそこから来ているのではないだろうか。


〜以下ウィキペディアより引用(一部中略)〜

ワルシャワ生まれ。ポーランド語による姓名をカタカナで表すと「ズビグニェフ・ブジェジンスキ」が近い。外交官であった父タデウシュ・ブジェジンスキは1931年から1935年までドイツのベルリンに赴任、ズビグニェフ少年も父と共にドイツで過ごし、ナチスの台頭をまざまざと目撃した。その後タデウシュは一家を連れて1936年から1937年までスターリンによる大粛清の嵐が吹き荒れていたソヴィエト連邦の首都モスクワに赴任、ズビグニェフ少年はナチスの台頭するドイツに続いてソ連の恐怖政治をも目撃することとなった。そして父タデウシュは1938年にカナダへ赴任することになり一家はカナダに移住、1939年にナチス・ドイツがポーランドに侵攻したため、一家はポーランドに帰国できなくなった。第二次世界大戦後も共産主義者によって祖国ポーランドが支配されたため帰国が実現することはなかった。マギル大学卒業後、1953年にハーバード大学より博士号取得。コロンビア大学教授(1960年〜1989年)として、共産主義圏の政治および外交の研究に従事するとともに、日米欧三極委員会の創設や民主党のアドバイザーなど実務面でも行動力を発揮し、共和党系で同様の経歴を持つヘンリー・キッシンジャーと並び称されることが多い。

1976年の大統領選挙においてカーターの外交政策アドバイザーを務め、カーター政権発足後に大統領補佐官(国家安全保障担当)に就任。ハト派の多い民主党の中では異色のタカ派であり、政権内ではサイラス・ヴァンス国務長官と外交政策を巡って対立することが多く、1979年のイランアメリカ大使館人質事件の対応をめぐって、対立は決定的になった。結局、カーターの信任を勝ち取ったのはブレジンスキーで、ヴァンスは1980年に辞任することになった。後任の国務長官として故郷ポーランドからの移民の息子であるエドマンド・マスキー上院議員を取り立て、後にはマスキーを民主党大統領候補に推すこととなった。さらに、ソ連による支配に対抗したポーランドの独立自主管理労働組合「連帯」を積極的に支持し、故郷ポーランドの出身である当時のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世とも密に連絡を取り合っていたため、1989年に起こった東欧革命の最大の黒幕とされる。

その後も、戦略国際問題研究所顧問として「チェチェンに平和をアメリカ委員会」の共同代表を務めた。典型的なタカ派ではあるが、いわゆるネオコンとは連絡を取り合いながらも一線を画している。2008年アメリカ合衆国大統領選挙においては民主党候補バラック・オバマ上院議員陣営の事実上の最高顧問であるとされ、現代アメリカ政治に隠然たる力を及ぼしている大物中の大物である。

〜引用終わり〜
 
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