メルマガ・るいのご案内へ


【バックナンバー】
NO.183〜
NO.182
NO.181
NO.180
NO.179
NO.178
NO.177
NO.176
NO.175
NO.174
NO.173
NO.172
NO.171
NO.170
NO.169
NO.168
NO.167
NO.166
NO.165
NO.164
NO.163
NO.162
NO.161
NO.160
NO.159
NO.158
NO.157
NO.156
NO.155
NO.154
NO.153
NO.152
NO.151
NO.150
NO.149
NO.148
NO.147
NO.146
NO.145
NO.144
NO.143
NO.142
NO.141
NO.140
NO.139
NO.138
NO.137
NO.136
NO.135
NO.134
NO.133
NO.132
NO.131
NO.130
NO.129
NO.128
NO.127
NO.126
NO.125
NO.124
NO.123
NO.122
NO.121
NO.120
NO.119
NO.118
NO.117
NO.116
NO.115
NO.114
NO.113
NO.112
NO.111
NO.110
NO.109
NO.108
NO.107
NO.106
NO.105
NO.104
NO.103
NO.102
NO.101
NO.100
NO.99〜
				
  るいネットメールマガジン【 る い 】NO.165[2005.12.20]

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

        メルマガ 【 る い 】  NO.165[2005.12.20]
            http://www.rui.jp/

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
  
─┬─────────────────────────────────
1  今週の注目投稿
─┴─────────────────────────────────
★社会板〜日本の未来お題より、「私権原理から共認原理への大転換
(自分発からみんな発へ)」についての議論をご紹介します。
======================================================================  
◇ 「新たな場」が顕在化し始めた。旧い主体では対応できない。  
         【内藤琢  (28 京都 会社員) 05/12/16 PM11】 
  
  多くの若者(男性)が、「私権」や「序列」という概念(言葉)に、
  最初は強く収束する。そして、その言葉を使い何をするかと言えば、
  自分の働いている企業への批判でしかない。

  曰く、「私権企業だからダメなんだ」「序列原理で古臭い会社なんだ」
  などなど。

  学校の先生、また塾の先生は、普通の会社員以上のズレを感じている
  ので、元々の「受験勉強に意味はあるのだろうか?」「そんな受験勉
  強を教えている自分って、何?」などの違和感が、「(共認原理の時
  代のはずなのに)私権に収束させるような仕事ってどうなん?」とい
  う違和感(→批判→否定)に変わって行く。

  このような違和感は一見正しいように思える。しかし、実際にはこの
  違和感の出所は、パラダイムが変化し続ける現実と、現実の変化に対
  応しきれていない自分とのズレにある。(私権原理も共認原理もない)
  あらゆる現実課題に、即応しきれず、(私権主体でも無いのに)私権
  圧力として課題を捉えようとすることろから発生していると言っても
  いい。

  言い換えれば、場(圧力)と主体(活力)との間の大きなズレ(新た
  な場と旧い主体のズレ)から発生している違和感。

  突き詰めれば、理想的な主体(自分)が旧い主体(自分)を否定しつ
  づけている状態。この「自己嫌悪」の状態では、無駄にエネルギーを
  消耗するしかない。

  現代は総じて、「新たな場は既にある。しかし、旧い主体が残存し続
  けている時代」と言える。「潜在思念は大転換を起こした。しかし、
  顕在意識は未だ転換が遅れている時代。」

  問われているのは、「新たな場に適応した主体」になれるかどうか。
  目の前の旧い主体(相手)に同化(迎合?)するのではなく、その(旧
  い)主体が置かれている新たな場に同化できるかどうか、だと言える。   
 
  全文http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=102725

  ---------------------------------------------------------------
◇ 序列批判を繰り返すだけでは決して序列原理はなくならない 
         【西知子 (30 京都 秘書) 05/12/20 AM03 】 
  
  私が入社した頃、周りから出てくる不満は「俺は(私は)〜〜したいのに」
  でした。もちろんそんな人には「じゃあやれば」とウンザリしつつ言っ
  ていたのだけど、最近、出てくる不満が「誰々が(どこどこが)〜〜して
  くれない」「誰々に(どこどこに)〜〜と言われた」に大きく変わったと
  最近感じていました。
  そしてその時に出てくるのがまさに、

  >多くの若者(男性)が、「私権」や「序列」という概念(言葉)に、
  最初は強く収束する。そして、その言葉を使い何をするかと言えば、自
  分の働いている企業への批判でしかない。
  (参照 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=102725 )

  で、そんな言葉を聞くたびに、違和感を感じてモヤモヤしてました。
  だから、内藤さんのこの投稿を読んで、凄くスッキリです!!

  社会構造はすでに共認原理に転換している。
  なのに何故、未だ序列原理が残っているのか。

  >なぜ国家(や身分)が未だに統合機関なのか?それは、社会の統合の必要
  (実体的には私権闘争や掠奪闘争の統合の必要)は誰もが認めざるを得ない
  ことであり、人々が「それ」を統合機関として認めれば、統合機関になる
  からである。
  >つまり、国家の主柱を成す力の序列⇒身分制度が表面上は無くなっても、
  他に代わるものがないので、これまで社会を統合してきた国家機関を、人
  々が仕方なく統合機関として共認することによって、統合機関としての面
  目を保ち、今も社会を統合しているに過ぎない。
  (参照 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=32086 )

  これは、国家でも会社でも同じ。
  つまり、集団の統合の必要は絶対である以上、序列に代る統合様式(事実
  ⇒構造認識を軸にした共認統合)がない限り、序列で統合するしかないか
  らです。

  序列を残存させているのは他でもない、答えを出せず序列にすがるしかな
  い己自身にある。
  そこに気づけば、無駄な序列批判から、答え探索⇒認識吸収に頭を切り替
  えることが出来るのではないかと思います 
  
  全文 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=102876

  ---------------------------------------------------------------
◇ 観念パラダイムの逆転1 現実捨象の倒錯観念から、観念捨象の現実直視へ 
           【四方勢至 (老年 京都 編集) 02/01/08 AM01】  
 
  何であれ、現実を否定すれば自己欺瞞(そして意識と存在の断絶・分裂)に
  陥る。だが今、その現実は自我・私権を残存させつつ、充足基調から本源
  収束へと根底的な地殻変動を起こしつつある。つまり、今ようやく肯定可
  能な現実基盤が形成されようとしている。
  ただ、その潮流は、欺瞞観念にフタをされて出口を見つける事が出来ず、
  その結果、社会不全(危機と閉塞)が高まっている。そして、高まった本源
  収束と社会不全のマグマは、出口を求め、可能性収束⇒答え欠乏を上昇さ
  せつつある。

  社会は、人々の共認内容が変わってゆくことによって、自ずと変わってゆ
  く。現在、その共認内容は自我・私権を残存させており、何よりそれを正
  当化する欺瞞観念に覆われている。しかし、現代が古代や近代と決定的に
  異なるのは、自我・私権の衰弱→終焉が既に明らかであり、それに伴って
  否定意識に代る充足基調⇒本源収束の潜在思念が顕在化しつつあるという
  事実である。

  従って、潜在思念(=下部意識)の充足基調⇒本源収束を実現に導く、現実
  直視の状況認識(事実認識or構造認識)さえ提示すれば良い。そこでは現実
  (下部意識=潜在思念)を肯定こそすれ、否定する必要はない。
  ただ、欺瞞観念(上部意識)だけは、全的に否定しなければならない。でな
  いと、欺瞞になる。欺瞞観念を捨てて、事実認識に置き換えても、下部意
  識=本源収束が実現され易くなるだけで、何の矛盾も自己欺瞞もない。

  かつて本源社会を破壊した古代人が、現実(下部意識)を否定して倒錯観念
  に収束したとすれば、再び本源時代を迎えた(にも拘らずその倒錯観念の末
  裔たる欺瞞観念によって全面閉塞に陥った)現代人が、現実を肯定して倒錯
  観念を否定するのは、当然の成り行きだったのである。 
 
  全文 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=20199
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※【 】内は投稿者名・プロフィール・投稿日時です。
※投稿は一部要約しています。
※配信アドレスの変更、配信中止は、以下のページにて可能です。
 http://www.rui.jp/mm/mm_annai.html
※お問い合わせは「るいネット編集部」ruinet@rui.ne.jp まで。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇るいネット⇒ http://www.rui.jp 				
				
このページのトップへ