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  るいネットメールマガジン【 る い 】NO.123[2005.1.11]

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★社会統合板お題より、「肯定視が共認回路を再生していく」についての
 議論をご紹介します。
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◇ 安心基盤 
    【河野梨恵 (25 徳島 OL) 04/12/22 PM10】  
 
  大勢で行動したり、たくさん人がいる所に行くのが苦手。
  みんなにいろんなイベントごとに誘われたりしても、そのときはいき
  た〜い!と思うんだけど、その日が近づくに連れて、なんだか「やっ
  ぱり行きたくない病」が出てきちゃう。

  一人でいるのが好き。一人のほうが楽。一人でも何でも楽しめる。
  と思ってた。思い込んでた。そういうふりしてた?

  ほんとはすごくすごく不安だったんだと思う。みんなと一緒にいたい
  のに、一緒に楽しみたいのに。
  でもなんだか怖いから、「私は一人で大丈夫。」って観念武装して、
  感情に蓋してた。

  じゃ、その「怖い」の中身って?

  幼稚園の頃から中学校の途中まで、1年に何度か必ず回ってくる仲間
  外れ。何にも悪いことしてないのに、なんで無視されるの?仲間はず
  れにされるの?不安や孤独感に襲われるけど、先生にも、親にも、自
  分が「仲間外れされてて、悲しい。辛い。」なんて言えなかった。

  辛い思いするんなら、はじめから一人でいればいい。そっちの方が楽。
  って、高校に入ったぐらいから思い始めたと思う。

  引きこもりにもならなかったし、友達にも不自由しなかったし、楽し
  い学生生活も送ってきた。
  だけど、ふとした瞬間に、「怖い」感覚が甦ってくる。不安感に襲わ
  れる。昔のトラウマから逃げ出せない。
  どんどん観念武装して、自分に蓋をして頭でっかちになってしまった。
  さすがに支えきれなくなって、とうとうへたってしまった。

  こうやって、今苦しんでる根源が、幼少時代のいじめのトラウマから
  だってわかったのが最近。あ〜、そうか〜ってそのときはすごくスッ
  キリした。
  でも、次のステップへどうしても進めなくって、足踏み状態。
  どうしたらいいんだろう。どうしたら抜け出せるの?
  ってずっと悩んでて、「結局、最後の壁はやっぱり自分なんかなぁ」
  って思ってしまった。

  そんな時、みんなで「変わりたいのはなんで?変わるって何?」って
  話をした。

  自分が変わりたいけど、変われないのは何でか。
  不安の中身(いじめ体験)を打ち明けていると、緊張が緩んで涙がで
  てきてしまった。ずっと、みんなに発信したかったんだって、再確認
  した。
  みんな、「実はみんな一緒なんだよ。だから大丈夫だよ。あせらなく
  ていいんだよ。」ってニコニコしながら話を聞いてくれた。
  安心して、また涙が出てきた。

  みんなが「怖い」とかっていう不安感を克服していくには、どうした
  らいいかって精神分析したり、感謝のトレーニングをしても、結局個
  人の課題になってしまえば変わらない。

  みんなのいる中で、みんなで共認して、みんなの課題化することで、
  『みんなが受け入れてくれる。みんな一緒なんだ。』という安心感を
  得られて初めて、やっと、可能性が見えた気がした。

  「みんな」が「安心」に変わった。
  みんなに感謝。ほんとうにありがとう。
  
  全文 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&m=82994
 
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◇ 肯定視再考 
      【矢野悟 (23 高知 会社員)05/01/04 AM10】  
 
  露店でもよく肯定視の話をすることがあるが、「肯定視ってどういう
  こと?」と聞かれることも多い。あらためて考えてみると、肯定視と
  はどういうことなんだろう。先日、露店の師匠とお手伝いの女の子と
  一緒に考えてみた。

  肯定視とは、具体的に物事を捉えられ、それによってより深く考えて
  いけるということではないか。

  >足の指が先祖返りして、それ以前の獣たちと同様、足で枝を掴むこ
   とが出来なくなったカタワのサル=人類は、樹上に棲めるという本
   能上の武器を失った結果、想像を絶する様な過酷な自然圧力・外敵
   圧力に直面した。
   ( http://www.rui.jp/jitugenron/jitugen_1_6.php3#01 )

  >極限状況の中で、人類は直面する現実対象=自分たちを遥かに超え
   た超越存在たる自然を畏れ敬い、現実対象=自然に対して自分たち
   の生存(=危機からの脱出)への期待を込め、自然が応望してくれ
   る事を切実に願った。つまり、人類は直面する過酷な現実対象=自
   然を凝視し続ける中で、元来は同類を対象とする共認機能を自然に
   対して作動させ、自然との期待・応望=共認を試みたのである。
   ( http://www.rui.jp/jitugenron/jitugen_1_6.php3#02 ) 

  当時の人類にとって、自然は自分達を脅かすマイナス対象でしかなか
  ったと思う。しかし、そうやって自然を否定視しているだけでは何も
  始まらない。だからこそ、それまでは同類間にのみ使っていた共認機
  能を自然に向けて適応し、自然をとにかく見続けた結果、目に映って
  いる否定的な対象(自然)の背後に、肯定できる存在=精霊を見出した。

  何かに対して否定的になっている時、それと同じような事をやる必要
  があるのではないか。「嫌い」「怖い」「イヤ」など、否定的になる
  場面は僕たちの周りに無数に存在している。
  しかし、否定視は物事をそれ以上見えなくさせる。

  たとえば、悩みを抱えている時。悩みがある時に、「自分はダメなん
  だ」と自己攻撃している人は多いが、何がダメなのかという部分は非
  常にあいまいで抽象的だ。「自分はダメ」と思うことで、それ以上現
  実を見えないようにしてしまう。思考がそこで止まってしまう。これ
  ではうまくいかなくて当然。

  否定的になっている部分、そこを注視していくことが必要なんだろう。
  うまくいかないなら何がダメなのか、何でダメなのか、それがわかれ
  ばこれからどうしていけばいいのかと、問題を注視して考えつづけれ
  ば、必然的に問題は具体的になっていく。
  
  そうやってどんどん考えていき、本質をつかんでいこうとすれば、単
  なる「うまくいかない」から「こうすればいい」と、結果的に問題を
  肯定的に捉える視点にまで行き着く。それこそ、肯定視なのではない
  か。「肯定視しなくちゃ!」と考えてしまうと、やっぱりズレる感じ。
  うまくいかないことに対して、その問題を見続けることが肯定視の原
  点なんだと思う。  
  
  全文 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&m=83584

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